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明日!

バタバタしてるので、用件だけで失礼します。
5日連続更新ですが、今日分は明日(ラスト)と一緒にアップします!
明日、実は・・・転職先の面接があって時間がないのでスイマセン。

語りたい話しは山々とありますが、今日はここまで。
その分明日語ります!

最後にありましたが、拍手ありがとうございました!皆さんの反応だけが生きがいです❤

ではでは<(_ _)>
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5月17日 PM12:30 J・Tより

想い人の誕生日――自称(当サイトのみ)尽くす男は当然黙ってませんっ!



予定より早く着いてしまった。
待ち合わせ場所の校門前に待ち人の姿はまだない。
見かけによらず食い意地の張った奴だから、昼休みに待ち合わせだなんて嫌がりそうだ。


――そんなこともないか。


確かに食い意地も張っているが、それ以上に「お人よし」だから。
嫌な顔せずいつもの「のほほん」とした笑顔でやってくるに違いない。
そんなあいつだから―・・・


「好きになんだ」


今日この気持ちを伝えることはしない。
どんな返事が返ってきたとしても、素直に喜べない気がするから。
衝動的に買ったこのプレゼントだって気兼ねなく貰ってほしいから。(告白なんてしたらプレゼント貰ってくれなさそうだし)


そう、理由なんて単純だ、ただ―・・・。


「――準さんっ!!」
「廉」
「ご、ごめんなさ・・・おれ、おくれ・・・」
「ピッタリだから気にすんな。でも、ま時間ねーから・・・これ、廉にあげる」
「これ・・・もしかし、て」
「誕生日プレゼント。16歳になった廉に、俺からのお祝い」
「あああ、ありがとうございますっ!!わっ、なんだろ」
「―それは家に帰ってから、一人になってから開けろよ。いいもんだぜ」
「はい、じゃ開けたらメールしますね」
「あー、でも返品は無しな」
「・・・しませんよ?」
「――・・・夜でもその返事が貰えることを祈ってるよ」
「え、えっ・・・準さん、これそんな怖いものなん・・・」
「やべ、そろそろ学校に戻らねーと。じゃ、廉また夜な」
「ちょ、ちょっと待って、準さん!」
「苦情は夜、ちゃーーんと聞いてやるから」


イイ子で待ってな。


軽くウィンクすると準太は背中を向け颯爽と走り出す。
その顔は悪戯が成功した子供のようで、彼を知るものなら最上級に機嫌が良い証拠。
三橋へのプレゼントは――真っ白なウサギのぬいぐるみ。
部活帰りに通りかかったウィンドウに飾ってあった抱きかかえられるタイプのぬいぐみ。
ふわふわとした触り心地が「誰か」のようと思い浮かべたその場でプレゼント用に購入してしまった。
理由は。


「絶対、可愛いでしょ」


相乗効果だ。
可愛い子が可愛いものを抱きかかえる。
幼児が幼児とじゃれつく様なものだ、ああ写メで撮って壁紙にしたい。
いや、携帯だと誰かに見られる可能性が・・・デジカメか、新しく画素のいいもの買いに行くか?

好きな子にはとことん尽くす男・高瀬準太が一人の世界にどっぷりハマってる同時刻に。



「・・・危険物、じゃないよね・・・」



校門前で三橋が一人、深刻そうな顔で立ち尽くしていることを高瀬は当然だが知らなかった。

5月17日 AM5:15 Y・T+K・Iより

第二回はこのコンビです。君たち三人、愛してます❤



榛名への返信にてこずりながら、やっとの思いで出発準備をした。
時間はかなりギリギリだ、お母さんに車で送ってもらおうか。

いや、今日は走っていこう。
元々長距離走は嫌いじゃないし、何より今日は気分がいいから。
かばんを手に玄関を開けると――そこには。


パパーーーン!!


「「三橋、誕生日おめでとう!!」」


「・・・え」
「あはは、三橋驚いた!?」
「田島、てめぇ、あれほど顔に向けんなっつたのにっ!!」
「なんで、クラッカーは顔狙いでいくだろ、俺ん家はいつもそう」
「お前ん家だけだ、三橋、大丈夫か?」
「う、うん。泉君、田島君おはよ」
「おう、おはよー」
「―・・・第一声が『おはよー』かよ・・・ったく天然コンビめ」
「泉、なんか言ったか」
「い、ずみく・・・?」
「なんでもねー。これ、田島と俺、あと浜田からのプレゼント」
「うぉ・・・すす、すごいっ」
「すごくねーよ、ワリカンして買ったタオルだから。消耗品だしな」
「俺にとってはすごいよ、だって俺―・・・・・・・」


――友達から誕生日のプレゼント貰ったの初めてだから。


口に出す前に三橋の想いを感じ取った二人は胸に込み上げた切なさにも似た愛しさを隠し、笑顔を三橋に向ける。

「ほら、朝練遅れるぞ」
「三橋、手つないで走ろう」
「え、え、えっ・・・ちょ、ま・・・」
「またねーし。時間ギリギリだし、本気で行くぞ」
「おー行こうぜ、泉、三橋」
「――・・・うんっ!」

やっと見えた三橋の今日一番の笑顔に二人が自分のことのように喜ぶ。
繋いだ手の温もりを噛みしめながら、三人は横に一列になって走り出す。
時折互いの手をぎゅっと握りしめ、微笑みながら。

大事な大事なピッチャーと左右から支えるように、力強く走り抜けていく姿を輝く朝日だけが見守っていた―。

5月17日 AM5:00  M・Hより

三橋、誕生日おめでとう❤


ということで、今日から5日連続更新スタートです!
なぜ5日連続かは・・・一気に書ききれなかっただけです(泣)
お話し的にはオールスターで三橋をお祝いなノリです。総受っぽいような・・・?
第一回はこの方。




♪~♪~♪


変だと思った。
お母さんの大声で朝練に間に合うように起きる、いつもの朝の始まり。
甘ったれだと自覚しているので、最近では目覚ましアラームすらセットしていない。

なのに。

部屋中に響き渡る大音量のこの音はなんだ。

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

「・・・あっ・・・け、けけ…」


携帯だ!


半分寝ぼけ眼で枕元にある携帯を慌てて開く。
持ち主というのに通信音かメール音かすら判別がつかないから――もし部活の緊急連絡だったらっ!
焦るほど操作が上手くいかず、やっとの思いで操作すると。

「メール・・・・・・えっ、ははは、榛名さんから!!」

先日アドレス交換したばかりの憧れ投手からのメールに頬が自然と赤くなる。
何度かメールのやり取りはしていたが、こんな早朝に届いたのは初めてだ。
フォルダを開き、内容とみると――簡潔に一文。


『おめでとう』


・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・


「あっ・・・今日、おれ」

カレンダーの日付を確認する、間違いない。
どこで知ったかは分からないけど、彼の言う『おめでとう』の意味が全身に染み渡る。

さっきの比ではないぐらい耳まで真っ赤に歓喜した三橋が覚束ない手つきで榛名に返信する頃。
聞きなれた階段を上ってくる音がし始める。
その数秒後、珍しく一人で起きられた息子に感動する母親の姿が見られた、とか。



俺も朝練あって直接は言えないから、この気持ちだけでも誰より先に届きますように。
(ああ、どうか00:00ちょうどにメッセージ送ったマメな輩がいませんようにっ!)

叱って下さい!

すみませんでした!!




休止状態からやっとペースを戻せそうな、春田です。
皆さんもう叱って、殴って、ゲンコツでGO!ですよ!!(マジで)
――もうちょっとテンポよくココに顔を出したい。頑張ろう。

と。冒頭の謝罪なんですが色んな意味で、いろんな方に。
まずは有難い❤拍手の返事を大遅刻ですることと。ほんとすいませ・・・。
追記でレスさせて頂いております。本当にありがとうございました。愛してます❤

我が家の受専門・三橋に向けての謝罪でもあります。


シフト表で(仕事中)誕生日、思い出してごめん!!



三橋のバースディ記念SSは間に合ったら、明日アップ。間に合わなくても明日アップ(?)
―・・・つまり 「根性見せたるぜ」という感じでございます。
三橋受オールスターズという感じでみんなでわいわいお祝いする・・・お話しになる予定。
でもオチはやっぱりあの方です。

明日母と相棒観にいくんですよ、楽しみ。
髪も切りたいし、ガソリンもそろそろ入れたいし、本屋も行きたいし。
・・・休みはやりたいこと一杯ですが、明日は年に一度の三橋記念日なんで。
気合入れて頑張ります、おー!

ではでは、よろしかったらまた明日♪

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